【最新】日本のヘリウムマイニングが有料になった本当の理由とは!?

※本記事は1月17日時点の情報で作成しております。

今回のプロジェクトは、Helium(HNT)のホットスポットになるIOTルーターを無料で借りて、初期費用なしでマイニングに参加できるというリスクの少ない魅力的な条件ということもあり、日本中でIOTルーターを設置する「陣取り合戦」が繰り広げられました。

しかし、先月末ごろから「無料で配布予定だった端末が、有料に変更になった」と様々なところから情報が入ってきました。

こちらに関して、正しい情報を得るため、iHub Global 社に直接問い合わせを行い、何度もやり取りを重ねました

今も質問事項を投げかえている状況です。

この記事では「現段階で確認済みの事項」と「私達が今やるべきこと」について解説します。

注意
なお、この記事では現在アメリカで適用されている契約書をもとに記載しています。
そのため日本でサービスが開始される際には、内容が変更になる可能性もあります。

日本のヘリウムマイニングが「有料」に変わった理由は?

今回のプラン変更の最も大きな理由は、「無料で端末を配ることに対するiHub Global 社側が抱えるリスク」にあるそうです。

iHub Global 社側の立場で少し考えてみると今回の変更がよりわかりやすく見えてきます。

IOTルーターを無料で配った際に、「本当にユーザーはIOTルーターを設置してくれるのか?」という問題があります。

無料で配るためのIOTルーターの費用は、iHub Global 社が立て替えています。

 

その後、マイニングの成果物からルーター費用を回収する収益モデルのため、

 

IOTルーターが設置されなければ、いつまで経っても立て替えた資金は回収できず負債ばかりが増えていきます

このようなユーザー(IOTルーターを設置しないユーザー)が出た場合、国境を跨いでどのようにペナルティーをかせるのでしょうか?

このように運営の立場で考えると非常にリスクが高いモデルとなっていました。

このリスクを少しでも軽減させるために、

ユーザー側に一部資金の負担をしてもらい、

 

その対価として当初予定していたユーザー側に配布されるHelium(HNT)の分配率を「25%」に変更する調整が入りました。

正直、ここについては誰もが納得できる話だと思います

無料で配れば、確かに広がるかもしれません。

しかし、無料で手に入れたIOTルーターであれば設置しない人が出てくることは容易に想像できます。

そういうケースが増えれば企業側の負担が増え、最悪の場合は企業側は存続できなくなります。

企業が存続できなくなれば、優良なユーザーに迷惑がかかります。

 

具体的な「有料プラン」の内容とは?

今までの案内では、Helium(HNT)のマイニングを行うための端末(ユニット)は無料で提供される予定でしたが、これが有料に変更となりました。

今後、ヘリウムマイニングに参加するためには下記の2種類のプランの中から自分にあったプランを選んで開始する必要があります。

① リース契約で参加する
② デポジット契約で参加する

■■ ①リース契約で参加する ■■

 

【初期費用】

・99ドル

※初期費用は、日本国内で展開が始まるタイミングで支払います。

 

【月額】

・18ドル(契約期間:3年間)
※月額の支払いは、ホットスポットを受領し、承諾した日から開始されます。

 

【3年後の契約終了後の流れ】

・両者(iHub Global社とお客様)が合意した場合、リース期間を延長することができます。

・また、どちらか一方の提案でリース契約を終了することも可能です。

※期間を延長した場合も月額料金は、18ドルです。

 

■■ ②デポジット契約で参加する ■■

 

【初期費用】

・99ドル

※初期費用は、日本国内で展開が始まるタイミングで支払います。

 

【デポジット】

・400ドル(契約期間:3年間)

※デポジット代金はホットスポットをお客様に発送する直前に支払います。

 

【3年後の契約終了後の流れ】

・ホットスポットを元の状態(破損していない状態)で返却すると、デポジットはお客様に返金されます。

※デポジット返金分から送料が差し引かれます。

①、②共に初期費用として支払う99ドルには、IOTルーターに設置するためのブースター(強化ツール)などと交換できるバウチャーが含まれているようです。

こちらは無料で開始した場合であっても後々必要となる実費のため、前払いか後払いかの違いになります。

資金の支払いタイミングは日本国内で展開が始まるタイミングです。

日本で展開の準備が整い、IOTルーターの発送準備が整った際にユーザーに連絡があるそうです。

初期費用(99ドル)に関しては「ホットスポットがすでにお客様のもとに発送されている」場合を除き、いつでも申し込みをキャンセルすることができ、全額返金することができます。

そのほか、契約の内容や途中解約、故障、などの細かな条件に関して問い合わせ中になっています

確認が取れた点に関しては、最新Q&Aに随時追記していきますのでぜひご確認ください。

 

日本のユーザーが今やるべきことは?

現状でのやるべきことについてですが、変更点を正しく精査することです

そもそも①リース契約 or ②デポジット契約 を選択するにしても、内容がわからないのに選択はできないですし、そもそもそのWEBページにはまだアクセスできない状況です。※2022年1月17日時点

もうしばらく見守っていきましょう。

日本が始まる前までにどうするのかを決めるぐらいのスタンスでいいのではと考えています。

まだまだ先になるでしょうね。。。

現状、月額費用の支払い方法やデポジットの返金方法など、まだ不明確な点は多々あるためサポートに問い合わせを行いやり取りをすすめています。

現在日本のユーザーは無料登録して設置場所を確保しただけです。

 

「いますぐ解約しろ!」という感じの動画やブログもありますが、いきなり支払い義務が発生するようなことはありませんのでご安心ください

 

今の所は日本への端末の配送も始まっていませんし、端末代金の支払いを行う段階ではないので特に心配することもないと考えています。

 

最新Q&A(2022年1月17日時点)

iHub Global社に問い合わせた内容を随時更新していきます。

支払い方法はどのような種類がありますか?

指定銀行口座からの引き落としかクレジットカード(デビットカード)での支払いとなります。

リース契約の場合、3年以内に解約することは可能ですか?

リースオプションを選択した場合、返金はできませんので、3年リースになります。

IOTルーターが故障した場合はどうなりますか?

借主の費用負担で端末を修復する必要があります。

【リース契約の場合】
もしも修復不能だった場合は、「修理状態が良好で賃貸人が認める同種の機器と交換する」か「残りのリース代金+1000ドルを支払う」のどちらかで対応する必要があります。

【デポジット契約の場合】
修理費用は、利用者の保証金から差し引かれます。 修理不能と判断した場合、保証金の全額と相殺し、利用者の支払口座から追加の金額を引き落とすことによって支払われます。

※借主が故意に故障させたわけではない場合については、現在確認中です。

 

今後はどのように情報を得られるの?

ヘリウムマイニングの最新情報については、『LEADERS’CLUB』のLINE公式アカウントからご希望の方には個別でご案内させていただきます。
すでにiHub Global 社から契約書の雛形をいただいていますので、条件等の確認をしたい方はLINE公式アカウントから申請してください。

ご希望の方に関しましては、下記のメッセージをお送りください。

■■ ヘリウムマイニング最新情報を得る方法 ■■

 

① LINE公式アカウント『LEADERS’CLUB』を友達登録する。
https://lin.ee/nI9BUwr

 

②『ヘリウム情報希望』とメッセージを送る

 

※その他ご不明な点などありましたら、LINE公式アカウントにてご対応させていただきますのでお気軽にご連絡ください。