今回はTwitterを活用した「収益化の流れ」に関して解説していきます。
Twitterを使って収益化する事は誰にでもできます!
今回は、具体的な6つの稼ぎ方を”特別”に教えます👍
ここでは、Twitterを使った収益化のヒントをお伝えします。
Twitterを始めるためにお金は一切かかりません。これをビジネスツールとして活用できることには大きなメリットがあると言えます。
そこで、Twitter活用の収益化を代表する「6つ」の方法をピックアップしました。
具体例をもとに分かりやすく解説します。
ご自身の現在の状況にあわせた「稼ぎ方」を是非見つけてみてください。
- Twitterを活用した「収益化」の考え方が分かる
- 具体的な6つの稼ぎ方が知れる
- 自分の商品を販売する? or 人の商品を紹介する?が理解できる
Twitterを活用した収益化の流れ
① Twitterで宣伝活動(認知)を行う
② さらに詳しい情報を外部のプラットフォームに設置
③ 外部のプラットフォームでサービスの提供 = 収益化
Twitterでは主に、上記のような流れで収益化を行います。
Twitterがもつ拡散力をフルに利用して「宣伝活動(認知)」を行い、その後、外部のプラットフォームに集客し収益化を行います。
外部のプラットフォームは、ブログ、youtube、noteなど様々あります。
その後、最終的に下記3つが王道のキャッシュポイントとなります。
- 自分の商品(サービス)を販売する
- 誰かの商品(サービス)を紹介する ※アフィリエイト収益
- 広告収益を得る
そこで、今回は「6つ」の収益化の流れを紹介します。
Twitterは140文字。伝えられる情報に限りがあります!
だから、Twitter単体で収益化を行うことは、ほぼ無いかな🤔
外部のプラットフォームに集客して、そこでサービス提供して「収益化」を行う。
ここがポイント!!
収益化の具体例
ブログ
Twitterから、自身が運営するブログへ誘導します。
ブログでは、自己コンテンツの販売収益や、Google AdSenseによる広告収益、その他アフィリエイト収益をキャッシュポイントとします。
① Twitter → ブログ → 自己コンテンツ販売
② Twitter → ブログ → Google AdSense(広告収益)
③ Twitter → ブログ → アフィリエイト収益
ユーザーの悩みを解決できる、充実したコンテンツを用意することが、ブログへの流入増加、さらにコンテンツの販売促進に繋がります。
● SEO対策を行うことで、Twitter以外の検索エンジンからユーザーが流れてくる可能性も大きい
● 広告収益を得るためには、Google AdSenseやASP(アフィリエイトサービス・プロバイダ)への登録を終える必要がある
ブログ制作からアフィリエイトの設定まで、初心者の方でも簡単に導入できる記事を用意してあります。是非こちらからトライしてみてください。
※関連記事 ブログの始め方(http/aaaaaaaaaaaa)
YouTube(ユーチューブ)
Twitterから、自身が運営するYouTubeに誘導します。
YouTubeでは、YouTubeパートナープログラムによる広告収益をキャッシュポイントとします。
① Twitter → YouTube → YouTubeパートナープログラム(広告収益)
YouTubeの広告収益は再生回数が重要になります。動画を利用して、分かりやすく且つ有益な情報を提供していきましょう。
● 文字よりも情報量が多く、音声と映像により、分かりやすく即座に商品の理解度を深められる
● 広告収益を得るためには、事前にYouTubeパートナープログラムの登録を終える必要がある
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メルマガ・LINE公式アカウント
Twitterから、自身が発行するメルマガ、自身が運営する公式LINEアカウントに誘導します。
ここでは、自己コンテンツ販売やオンラインサロン入会などをキャッシュポイントとします。
① Twitter → メルマガ → 自己コンテンツ販売
② Twitter → LINE公式アカウント → オンラインサロンの入会など
2つのプラットフォームは共に、ユーザーを抱え込み、定期的な情報配信により興味・欲求を引き上げ、その後サービスの提供を行うという流れで利用します。
● 継続的配信が可能になるので、ユーザーとの信頼関係を構築することができる
note(ノート)
Twitterから、自身のnoteに誘導します。
noteでは、有料記事の販売をキャッシュポイントとします。
① Twitter → note → note有料記事の販売
noteとは、手軽に記事を配信できるプラットフォームです。
ブログに比べ、サーバーやワードプレスなどの準備がいらず、無料登録を行うだけですぐにサービスを利用できます。
note(https://note.com/)
● 収益化までの工程が少なく、簡単にスタートできるのが魅力
Brain(ブレイン)
Twitterから、Brainに誘導します。
Brainでは、自身の有料記事の販売や、他の方の有料記事の紹介によるアフィリエイト収益をキャッシュポイントにできます。
① Twitter → Brain → 有料記事の販売
② Twitter → Brain → アフィリエイト収益
Brainとは、登録無料で、気軽に有料記事を販売できるプラットフォームです。
登録することにより、同時にBrain内の記事をアフィリエイトできるという機能が搭載されています。
「note」にアフィリエイト機能が導入されたプラットフォームとイメージしてください。
Brain(https://brain-market.com/)
● 「登録=アフィリエイト開始」なので事前準備を一切すること無く、紹介活動を始めることが出来るメリット
● 他のBrainユーザーが、自分の有料記事のアフィリエイトを始めれば、記事の販売数が増え収益性が上がる
外部プラットフォームは、「事前準備が必要」なものから、「即座に利用できる」ものまで様々。
最初はnoteやBrainのようにすぐに利用できるから始めて、最終的には自身のブログを立ち上げることをオススメする。
ブログはTwitterに限らずWEBビジネス全般で役立つ。個人で情報発信できるメディアを持てる強みはやはり大きい。
まとめ
今回はTwitterを活用した「収益化の流れ」に関して解説しました。
しっかり確認していただけましたか?
「収益方法」は、まだまだたくさんあるはずです。
Twitterはどのプラットフォームとも相性よく連携させることができますので、自身のスタイルにあう組み合わせを探していきましょう。
また大前提として、Twitterアカウントのフォロワーを十分に確保しなければ、収益化を行うことはできません。
「Twitterアカウントを育てること」「収益化の流れを構築すること」どちらも大切にして、両輪をしっかりと回していきましょう。