ブログの書き方丨記事構成やタイトルの”マル秘”テクニック 基本編4/7

今回は「ブログの書き方」をテーマに、”考え方やテクニック”などを幅広くに解説します。

ズバリ言います。

少しの「コツ」を押さえることで「伝わり方」が変わります。

今回は特別に「アクセスを増やす」ブログの書き方を教えます🤲

初心者の方でもすぐに導入できるノウハウをご紹介します😊

ワードプレスのインストールやデザインの設定が終われば、ここからはどんどんブログの記事を書いていく段階になります。

おそらく皆さん、どのようなジャンルでブログを書いていくかは決まっている方がと思いますが、「どんな内容の記事を書いていけば良いのか」と思われている方も多くいらっしゃると思います

ただやみくもに記事を書いても、収益を上げることができなければ書く意味がありません。

この記事の内容・まとめ
  • 記事を書く前に知っておくべきこと
  • キーワード選びの重要性と考え方
  • 記事構成の「テクニック」
  • 目を引くタイトルの付け方

どんな内容の記事を書けば良いのか?

ブログの記事を書く際、どのような内容で記事を書けばよいのか悩みますよね。
ブログの内容には大きく分けると2種類のジャンルがあります。

  1. 特化ブログ
  2. 雑記ブログ

特化ブログとは?

特化ブログとはテーマを絞って書くブログのことを言います。

自分が興味があることについて書くこともそうですが、「過去の自分の経験やスキル」を記事に書くこともできます。

また、ターゲットが狭いことから、アフィリエイトの成約にも繋がりやすいのが特徴です。

雑記ブログとは?

雑記ブログとは、テーマを絞らずに書くブログの事を言います。

時事ネタのようなタイムリーな話題について書かれることも多いため、トレンドブログと言われることもあります。

雑記ブログではテーマを絞らないので、記事が書きやすくブログを続けやすいというメリットがあります。

どのようなブログにするのか、記事のネタはどうやって探せばよいのか、といったお悩みに関してはこちらの記事をご確認ください。

【重要】アフィリエイトの「キーワード選定」と「ネタの探し方」 基本編7/7

 

記事を書く前に意識すること

ここでは記事を書く前に知っておくべき大切な点についてお伝えします。

商品の知識をつけよう

紹介しようとしている商品やサービスについてきちんと理解できていますか?正しい知識を持っていますか?

専門家のように知識が秀でている必要はありませんが、自分が紹介しようとしている商品やサービスについては、周りの人よりは知っておくべきです。

保険や投資、FXなどであれば金融に関する知識、化粧品などであれば美容に関する知識など、全く分からないようであればそのジャンルの記事を書くことはできません。

まだ知識が少ないなと思った場合は、実際にそのサービスや商品を体験してみることもおすすめです。

そうすることで、相手の感情を動かせるようなリアルな記事を書くことができるかもしれません。

 

コピーライティング3つのNOT

コピーライティングを勉強したことがある方は「3つのNOT」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

3つのNOTとは

① 読まない(NOT READ)
② 信じない(NOT BELIEVE)
③ 行動しない(NOT ACT)

ブログを一生懸命書いたとしても、読者はなかなか記事を読んでくれません。

記事を読んだとしても、内容を信じてもらえないこともよくあります。

さらに、記事を読んで信じてくれたとしても行動してくれなければアフィリエイトを得ることはできません。

3つのNOTの壁を超えるためにはどのようなことが必要なのか?

一見難しそうに見えるかもしれませんが中身は至ってシンプルです。

ここでは3つの壁を乗り越える方法について解説したいと思います。

 

①読まない(NOT READ)の壁

基本的に読者は記事を読みません。

そんな読者にあなたの記事を読んでもらうには、その記事を見た瞬間に「この記事は自分に取って必要だ!」と思わせる必要があります。

そのためには下記の点に気をつけて記事を書きましょう

・タイトルや記事の冒頭で目を引くようなフレーズを使う
・読者に疑問を投げかける
・解決法を提示する
・親近感を与える
・結論を先に書く
・文章は簡潔に
・共感する
・画像等を使って見やすい記事にする

下記の流れで記事を作成すると読者が読みやすい記事ができます。

記事の作成の流れ
  1. タイトルや記事の冒頭で自分ごとだと感じられるような書き出しをして惹きつける
  2. 親近感を与える、読者に疑問を投げかける
  3. 解決法(結論)を提示する
  4. 解決法について詳しく説明する

 

②信じない(NOT BELIEVE)の壁

人は他人のことを基本的には信じません。

ブログの読者も同じです。

そんな読者に対してはどのような記事を書けばよいのでしょうか。

読者に信じてもらうためには、以下のような点に気をつけて記事を書いてみましょう。

・書き手の人間性がわかるように書く(感情に訴えかける)
・具体例を使って事実を正直に書く
・読者に目線を合わせて記事を書く
・社会的に権威のある人やモノを活用する

「共感」は人の感情を動かします。

記事を書いているあなたがどんな人間なのかを表現しながら、記事を読んでくれている読者と同じ目線に立って記事を書くことで、読者にとってあなたは「自分とは違う人」ではなく、「自分に共感してくれる信頼できる人」という立場になれます。

読者の気持ちを先回りして考えることで、一気に信頼度が上がります。

また、自分の主張に説得力を持たせるために、有名人や企業名等を記事に引用するのも1つの方法です。

しかし、事実とは異なった記載がないように気をつけましょう。

 

③行動しない(NOT ACT)の壁

どれだけ記事が読まれ、信用されてもそれだけではなかなか行動にはうつせません。

読者に行動してもらうにはどのようにすればよいのでしょうか。

・行動するための理由を与える
・行動を起こさなかった場合のデメリットを提示する
・理想の未来を提示する
・希少性や限定性を提示する

読者にとって、「この行動を起こさなかったらどうなるのか」「行動することによって自分はどうなるのか」を具体的に提示してみましょう。

読者が自分ごととして記事を読み、行動を起こすことによって幸せな未来が想像できるのであれば、行動を起こすはずです。

読者に、一歩踏み出す勇気を与えて上げてください。

 

キーワード選定の重要性

記事を書く上で、「キーワード」の選定はとても大切な作業です。

記事の中身がどれだけ良くても、キーワード選びを間違えてしまうと検索結果に表示されず、記事を見てもらうことができません。

また、せっかくキーワードを選んだとしても、そのキーワードを使っているブログが多いとあなたの記事が上位に表示されるのは難しいこともあります。

ここでは、実際のキーワードの選び方について説明します。

 

どのようなキーワードを選ぶべき?

キーワードには大きく分けると2種類の属性があります。

  1. 購入系キーワード
  2. 調べ物系キーワード

購入系キーワードとは?

何か商品の購入を検討しながら検索されているキーワードです。

例)「冷蔵庫 おすすめ」「パソコン 値段」「美容室 口コミ」等

調べ物系キーワードとは?

調べ物系キーワードとは、何かについて調べたい、知りたいと思って検索されるキーワードです。

例)「ブログ 始め方」「東京 行き方」等

アフィリエイトを行う場合、購入系キーワードを狙ったほうが収益に繋がりやすいのですが、その分競合サイトも多くあります。

逆に調べ物系キーワードは、商品の購入に繋がりにくく収益を上げにくいといったデメリットもありますが、競合サイトも少ないというメリットがあります。

MEMO

初心者の場合は、下記の流れで進めるのがおすすめです!

① 調べ物系のキーワードで記事を作成し、検索上位を狙う
② その後、購入系キーワードで記事を作成する

 

スモールキーワード(ロングテールキーワード)で記事を書く

キーワードには検索ボリュームによって「ビックキーワード」「ミドルキーワード」「スモールキーワード」の3つに分けられます。

ビックキーワードとは?

検索ボリュームが比較的大きなキーワードのことを「ビックキーワード」といいます

「ボリュームが大きい」という基準は明確ではありませんが、下記の特徴のキーワードがビックキーワードと言われることが多いです。

・1〜2語で構成されている
・月間検索ボリュームが1万を超えている

ビックキーワードは検索数が多く需要があるため、検索結果として表示される記事の数も多くなります。

そのため、ビックキーワードで上位を狙うのはなかなか大変です。

ミドルキーワードとは?

ミドルキーワードとは、ビックキーワードとスモールキーワードの間のキーワードです

スモールキーワードとは?

スモールキーワードは、「ロングテールキーワード」とも呼ばれ、比較的ボリュームが少ない「3語以上からなるキーワード」のことを指します

スモールキーワードはビッグキーワードに比べ、競合が少ないため、検索の上位を目指しやすいキーワードです。

また、検索数が少なくても多くのキーワードで検索上位に表示されるようになれば、ブログ自体のアクセス数も増やすことができます。

スモールキーワードを選び、上位を狙える記事を積み重ねていくほうがSEO的にもおすすめです。

ポイント

ブログを始めたばかりの状態で、ビッグキーワードを選んで記事を書いてもなかなか上位を取ることはとても難しいです。

そのため、まずは、3〜4語以上からなるスモールキーワードを選んで記事を書いていくのがおすすめです。

 

実際にキーワードを考える

まずは、自分がブログに書きたい記事にあったビッグキーワードを思い浮かべて見てください。

難しく考えないで大丈夫です。

「自分が書こうとしている記事に読者がたどり着くには、どのような検索キーワードが必要か?」

と考えてみると、キーワードが思い浮かぶと思います。

軸となるビッグキーワードが決まったらスモールキーワードを考えていきましょう

スモールキーワードを考えていく際には、ツールを使うのがおすすめです。

次に、おすすめのキーワード選定ツールをご紹介しているので、そこでキーワード選定をおこなってみてください。

 

キーワードの選定・検索需要ツールの紹介

ここでは、キーワードを選ぶときにおすすめのツールをお伝えします。

 

①Googleトレンド

https://trends.google.co.jp/trends/explore?geo=JP

Googleでは毎日、膨大な数の検索が行われています。

Googleトレンドでは、「どのようなキーワードがよく検索されているのか」や「特定のキーワードの検索回数や、検索の推移」等を調べることができます。

2004年から現在までのキーワードの動向を確認することができ、過去のトレンドはもちろん、現在のトレンドまでリアルタイムで確認することが可能です。

利用方法はこちらをご確認ください。

Googleトレンドの使い方丨キーワードの検索方法

 

②ラッコキーワード

https://related-keywords.com/

ラッコキーワードとは、無料でも利用することができるサジェストキーワードの検索ツールとして有名です。

※サジェストキーワードとは、大量のデータベースをもとに検索エンジンが事前に予測したキーワード候補のことを言います。

ユーザー登録無しでも利用することは可能ですが、無料登録を行うと検索制限が5回から50回まで増加するので、まずは無料登録をされることをおすすめします。

利用方法はこちらをご確認ください。

ラッコキーワードの登録方法と使い方【無料で使える】

 

記事の構成を考える

ここからは本格的に記事を書いていく上で大切なことをお伝えしていきます。

記事をテンプレート化する

記事は闇雲に書き出すのではなく、型を決めることでスムーズに書き進めることができます。

記事を書く際は下記の構成で作成します。

  1. 記事タイトル
  2. アイキャッチ画像
  3. 記事の冒頭文(リード文)
  4. 本文(見出し+記事内容)
  5. まとめ

冒頭で書く内容

・読者の悩みを明確に提示し、共感する
・その悩みは解決できるということを伝える
・解決策(記事の結論)を提示する

本文で書く内容

・この記事を通して伝えたい内容
・伝えたい内容の根拠となる内容や具体例
※読者の信頼を得られるように文章を作ります。

最後に書く内容

・今回伝えたかった内容のまとめ
・読者に起こしてほしい行動
・行動を起こした結果に待っている幸せな未来の様子

 

記事を書くときの注意事項

見出しの付け方

先程、記事の構成をお伝えしましたが、次に実際に記事を考える際の注意点をお伝えします。

まずは、どんな流れで内容を書くのか整える必要があります。

ブログは「見出し」と「内容」で構成されています。

見出しとは上記のようにブログの本文にある帯のようなものです。

https://www.xserver.ne.jp/blog/ から引用

 

見出しはブログの冒頭に目次としても表示されます。

そのため、読者が目次を見るだけでどのような内容が書かれているのかを把握してもらえるようにする役割もあります。

見出しには大きさがあり、h1〜h6まであります

 

数字が小さいほど大きな見出しを表します。
※h1はタイトルとなるため、記事の本文中にはh2〜h6で見出しを設定します。

まずは、どのような内容で記事を書くのかを踏まえて見出しを考え、重要度の高い順に「h2」からつけていきましょう。

また、見出しはSEOにも関わってくるため、キーワードを含めた見出しをつけるようにしましょう。

 

内容を書きすすめる際の注意点

文章を書くには、ひらがな・カタカナ・漢字・英語・記号等、様々な文字を使うことができます。

漢字ばかりの文章では読みにくいですよね。

漢字の一部をひらがなやカタカナに変えるだけでも見た目が変わり読みやすくなります。

また、文章だけでは読者も読み進めにくいので、写真やイラストを途中に入れてみたり、重要な箇所を枠で囲んでみたりして装飾をすると良いです。

 

記事のタイトルを考える

「記事のタイトルを考えること」はとても重要です。

ネットで情報を得るために検索する人は必ずなにか知りたいことがあって調べています。

そこで、1番に目に入るのは「タイトル」です。

タイトルを見て「この記事を読めば、知りたいことがわかりそう」と思ってもらえることが大切です。

例えば、「ワードプレスでブログを始める方法」について記事を書くとします。

その際の記事のタイトルは「ワードプレスでブログを始める方法」というものよりも「【初心者でもかんたん!】ワードプレスでブログを始める5ステップ!」の方がクリックしたくなりませんか?

× 「ワードプレスでブログを始める方法」

【初心者でもかんたん!】ワードプレスでブログを始める5ステップ!

ユーザーがどのような悩みを持って、何を求めて検索を行っているのかを考えながらタイトルを考えることが大切です。

 

タイトル作成時の3つのポイント

タイトルを考える上で大事なこととして以下の点が挙げられます。

タイトル作成のポイント

① ターゲットを明確にする
② キャッチーな言葉を使う
③ 簡単だということを伝える

①ターゲットを明確にする

この記事は誰に向かって発信している記事なのかをタイトルに盛り込むことで、読者もクリックしやすくなります。

・「初心者必見」
・「◯◯でお悩みの方へ」
・「◯◯が気になるあなた」

など、記事を探している方に向けて『自分のことだ!』と思わせることで記事が読まれやすくなります。

②キャッチーな言葉を使う

検索サイトで読みたい記事を検索すると、検索結果が画面上に並びます。

その中から自分の記事を選んでもらうには、タイトル内に目を引くようなキャッチーな言葉を使うと良いでしょう。

・【初心者必見】

・【徹底解説】

・【最新情報】

など、記事を目立たせるために、タイトルの最初にキャッチーな言葉を入れることもおすすめです。

③簡単だということを伝える

記事を探している人は自分の知らない情報や気になる情報を探していることが多いです。

そのため、タイトルをみて「難しそうだな」と感じるとなかなかクリックしてくれません。

・「5分でわかる」
・「初めてでも安心」
・「たったこれだけ」

など、簡単に成果が得られるということがわかるようなタイトルを入れ、「ここで紹介する内容は誰でも簡単にできる」ということを伝えてあげると良いでしょう。

MEMO

記事のタイトルの付け方について解説してきましたが、いろいろな情報を入れすぎて分かりづらいタイトルになってしまったら意味がありません。

①〜③で説明した内容を盛り込むのも大切ですが、読者にとっての分かりやすさを1番に考えながらタイトルを考えましょう。

 

まとめ

今回は、「ブログの書き方」に関してご紹介しました。

しっかり確認していただけましたか?

長々と説明しましたがブログを書いていくには、事前準備がとても重要となります。

最初のうちは、キーワードの選定を行ったり、記事の構成を考えたりすることは大変かと思いますが、とても大事な点なので時間をかけてでもしっかり考えなから進めていってみてください。

適切なキーワードを入れた記事を書くことで、アクセス数をしっかり伸ばしていけるはずです。

WordPressで「実際に記事を書く手順」に関しては、こちらの記事をご確認ください。

【初心者向け】WordPressで記事投稿する手順丨基本機能の紹介 基本編5/7