※本記事は5月29日時点の情報で作成しております。
????この記事を書いた「アニマル番長」とは?????
こんにちは、アニマル番長です。
この記事では、私がどのようにLUCKY8を運用しているのかをお伝えしますね????
どんなモノでも、「仕組みとルール」が分かれば最適な活用術が見つかると思います。
是非参考にしてみてくださいねー!
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【徹底解説】LUCKY8(ラッキー8)投資・副業ガイド丨仮想通貨トレードシステム
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LUCKY8(ラッキー8)”基本情報”のおさらい
LUCKY8の仕組み
LUCKY8は暗号資産の自動売買を行ってくれるシステムです。
ルールは簡単です!
自分のBINANCEのアカウントにLUCKY8を接続するだけです。
たったそれだけで自動売買してくれるのだから、めんどくさがり屋には最高のサービス?ではないですかね。
自分のBINANCEの口座に3,000USDTがあれば、LUCKY8を1台稼働させることができます。
6,000USDTがあれば2台ということですね。
ここでポイントは、
「LUCKY8を1台稼働させるためには最初に3,000USDTが必要」というルールはありますが、
「稼働後には3,000USDTを入れておかなくてはいけない」というルールは無いという点です。
LUCKY8のトレードスタイル
LUCKY8は暗号資産の現物取引です。
ですので、買い注文から入ります。少額で細かくエントリーと利確を繰り返します。
逆に価格が下がった場合は、「ナンピン」して通貨の平均取得単価を下げていきます。これも少額の細かな注文です。価格が下がり続けた場合に一時的に塩漬け状態になり、USDTの使用率は上がっていきます。
1台あたり3,000USDTの資金があれば、どんな局面においても乗り切れるという計算のもと数値が定められていることがわかります。
しかし、そのような局面は頻繁に発生するでしょうか?
そのような局面になりかけた時に、3,000USDTがある状態になっていれば問題ないのでは?と私は考えます。
誰もが収益をたくさん得たいというのは当然の話ですね。
ただ、リスクが大きくなってはギャンブルと一緒です。
それは絶対にやっちゃいけないことですね❌❌
私が実践している”2パターン”の紹介
今回は私が実践している2つのパターンをご紹介します。
■■ 2つのパターン ■■
① ほったらかしコース
② ちょい攻めコース
①ほったらかしコース
これはその名の通りで、初期にスタートした設定と何も変えずに、ひたすらLUCKY8が稼いでくれるのを待つというスタイルです。
収益が上がった時のシステム使用料の支払いと、LUCKY8が正常に動いているかをチェックするだけです。
②ちょい攻めコース
このコースは、LUCKY8を最大限活用していきます。
スタート時に準備した3,000USDTを使用して、もう一台LUCKY8を稼働させることができたら、収益性は上がっていきますよね。
3,000USDTのうち、1,000USDTを引き上げてしまいます。
通常時は3000USDTの資金を準備しておく必要はありません。大暴落まで想定しての3000USDTでしょうから。
資金の稼働率を上げていくことは収益性に直結します。
下記でそのやり方を説明しますね。
”ちょい攻めコース”の詳細(確認事項)
このコースをやってもいい人、ダメな人
まず、②ちょい攻めコースをやっていい方の条件をお伝えします。
✅ 5,000USDTのスタート資金が準備できる人
✅ 毎日朝晩、LUCKY8の稼働状況を確認できる人
✅ 暴落時に引き上げた分の1,000USDTを各BINANCEの口座に充当できる人
✅ グループラインで情報を確認できる人
上記のチェックがクリアできない方は、①ほったらかしコースでお願いします。
管理できないとリスクが高くなるだけですので私はお勧めしません‼️
”ちょい攻めコース”の運用方法(取引マニュアル)
①〜⑫までの手順により、5,000USDTで2台のLUCKY8を稼働させることができます。
■■ ちょい攻めコース運用方法 ■■
①BINANCE(A・B)、LUCKY8(A・B)のアカウントをそれぞれ2つ用意する
⬇
②アクティベーションコード(220USDT×2)を購入する
⬇
③BINANCE、LUCKY8のアカウントをAPI接続する(A⇄A)(B⇄B)
⬇
④LUCKY8(A・B)のアカウントをアクティベートする
⬇
⑤外部ウォレットからBINANCE(A)に3,000USDTを送信する
⬇
⑥LUCKY8(A)で1台稼働開始
⬇
⑦BINANCE(A)から1,000USDTをBINANCE(B)に送信する
※BINANCE(A)の残高:2,000USDT
※BINANCE(B)の残高:1,000USDT
⬇
⑧外部ウォレットからBINANCE(B)に2,000USDTを送信する
⬇
⑨LUCKY8(B)で1台稼働開始
※BINANCE(B)の残高:3,000USDT
⬇
⑩BINANCE(B)から200USDTをBINANCE(A)に送信する
※BINANCE(A)の残高:2,200USDT
※BINANCE(B)の残高:2,800USDT
⬇
⑪BINANCE(A・B)からそれぞれLUCKY8(A・B)に200USDTを送信する(システム使用料のチャージ)
※BINANCE(A)の残高:2,000USDT
※BINANCE(B)の残高:2,600USDT
⬇
⑫LUCKY8(A・B)の2台を合計5,000USDTでセットアップ完了。
これで、2アカウントでそれぞれ1台ずつのLUCKY8が運用開始となります。
通常3,000USDTではありますが、平時はUSDTの稼働率が低いため2,000USDTで十分に安定的に運用が可能です。
各アカウントに準備しておくUSDTを減らすことで資金の流動性が高まり、収益性が大きく上がります。
ただし、暗号資産の暴落のような事態になると、ナンピンするための資金が足りなくなり止まってしまうので、その場合はそれぞれのBINANCEアカウントに1,000USDTを追加してください。
日々USDTの稼働率はチェックするようにしましょう!
「ほったらかし」と「ちょい攻め」の1台あたりの収益率を比較!!
ここでは「ほったらかしコース」と「ちょい攻めコース」で収益率の比較を行います。
上記の図は、1ヶ月の収益が1台あたり300USDTだった場合のシミュレーションです。
※シミュレーションにはシステム使用料の差し引きは加味しておりません。
2つのパターンを比べると、同額の収益でも、運用資金の差によって収益率が大きく変わることが分かります。
300USDTの収益に対して、
●ほったらかしコース 10%
●ちょい攻めコース 15%
このように、収益率に5%もの差が生まれます。
運用資金を少なくすることで、収益率が上がります。
しかし、日々の稼働状態チェックや追加資金の投入が必要な場合もあるので、「ほったらかし」という訳にはいきません。
ですので、管理ができない人は「ほったらかしコース」、管理を忠実に行い収益率を上げたい人は「ちょい攻めコース」がいいのではないでしょうか。
ご自身のタイプや資金状況に合わせてパターンを選ばれるといいと思います。
”ちょい攻めコース”の収益シミュレーション
「ちょい攻め」で実際に”いくら儲けられる”可能性があるのか?
5,000USDTで2台のLUCKY8を稼働させる「ちょい攻めコース」は実際にいくら儲けられるのか?
上記の図は、「ちょい攻めコース」の収益率別の月の収益シミュレーションです。
※シミュレーションにはシステム使用料の差し引きは加味しておりません。
「ちょい攻め」で準備金を増やした場合に”どれくらい儲かる”のか?
「ちょい攻めコース」で準備金を増やしていった場合、どれくらいの収益が入るのか?
上記の図は、「ちょい攻めコース」の準備金別の月の収益シミュレーションです。
※シミュレーションにはシステム使用料の差し引きは加味しておりません。
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